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分譲マンションには、一戸一戸の部屋は入居者の自己所有財産ですが、それ以外の廊下や階段、屋上、玄関、消火器などといった設備や備品は共有財産という取り扱いになります。
したがって、分譲マンションの販売業者は管理会社を設定して、それら共有部分の管理を行うのが一般的なようです。
分譲マンションの管理を行う管理人の勤務形態には、24時間常駐する場合や、決まった時間や曜日だけ勤務するケース、複数の物件を巡回管理する場合など、多種多様なバリエーションが存在します。
一般的に、戸数の多い大規模マンションになればなるほど、一戸あたりの負担金額が少なくなるため、セキュリティの高い管理体制を敷いているケースが多くなるようです。
したがって、分譲マンションの購入に際して、防犯性の高さを重要視するユーザは、管理体制の手薄な小規模や中規模マンションよりも、大規模な物件を選択したほうが得策と言えるでしょう。